卒業生のお話


令和3年に卒業した須藤 京珠さんにいくつか総合情報学科についてお話を聞くことができました!

顔出しNGなので本人のイラストで

(株)ファンシーフラワー

須藤 京珠 さん

すとう  みやび

美術部  令和3年度卒  

鶴岡市立鶴岡第五中学校


←←須藤 京珠さんの作品です

作品名 「生け命」

ニチデアートグランプリというコンクールで協賛賞を受賞されています!!!スマホと指で描いていました。とんでもないですね!!!


Q.総合情報学科で一番楽しかった授業は何ですか?

A.実習、課題研究、デザイン技術、ビジュアルデザイン、グラフィックデザイン、コンピュータ通信、絵画、美術…(五教科の中だと数学)。総合情報学科でしか学べない授業が凄く好きだし、楽しかったです。


Q.なぜ総合情報学科を選んだのですか?

A.中学の頃、デザインを学べる高校に行きたくて、パンフレットを見た時に、デザイン系を中心に学べると記述されてて興味がわきました。実際にオープンキャンパスで授業体験をしたときに独学で挑戦するのが難しいこと、デザインの基礎、ものづくりをする上で大切な事をたくさん学べると思い、羽黒高校の総合情報学科に行きたいと思いました。

Q.ズバリ!総合情報学科の良いところは!?

A.いろんなデザインの授業を受けれることです。コンピューター(ゲーム、サイト、動画、写真加工)やデザイン(絵画、技法、デッサン)、ものづくり(トンボ玉、陶芸、現像、ミニチュアイーゼル、編み物)など、たくさんのデザインに触れることができます。デザイン、ものづくりが好きだけど、得意ではない方でもいろんな授業を通して学んでいくうちに、得意に変えることができるし、考え方が増えていくので、いろんなアイデアを考えられるようになって楽しかったです!

<<みんなへのメッセージ>>

 好きなことを諦めないで、追い続けてください!応援してます!!


インタビューに答えてくれてありがとうございました!